血管性認知症とは 血液がドロドロの人は要注意!元介護従事者が紹介します

血管性認知症

クジの健康診断へようこそ!

こんばんは、クジです。

少子高齢化が進むの日本。

これから、認知症の方がどんどん増えて行くと予想されています。

そんな認知症にはいろいろな種類があります。

今回は、血管性認知症について紹介します。

認知症とものわすれの違いについては、下記の記事で詳しくまとめています。

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血管性認知症とは

脳

血管性認知症は、次のような病気です。

脳の血管が詰まる「脳梗塞」や血管が破れる「脳出血」などが発生。

すると酸素や栄養を脳へ送れなくなります。

脳が栄養不足や酸素不足になると、脳の細胞が死んでしまいます。

機能しなくなってしまった部位や範囲によって、マヒや認知症の症状が現れます。

脳の血管が問題で起こるため、若い人も発症することがあります。

また、アルツハイマー病と同時に発症する場合もあります。

アルツハイマー型認知症については、下記の記事で詳しくまとめています。

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どんな症状があるの?

血管性認知症になると、どんな症状が出るか。

それは脳細胞のどの部分が機能しないかによって違います。

脳の役割

※イラストは自筆の大まかなものです。

大脳は大きく4つに分けられ、それぞれ役割があります。

  • 前頭葉(判断・解決・行動の抑制・言語表出など)
  • 後頭葉(視覚など)
  • 側頭葉(言語理解・記憶・聴覚・嗅覚など)
  • 頭頂葉(運動・触覚・空間認識など)

損傷した部分によって、記憶障害や言語障害、体のマヒ、周辺症状(BPSD)などが現れます。

記憶障害や言語障害などの『中核症状』については、下記の記事で詳しくまとめています。

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血管性認知症の予防

脳梗塞?

血管性認知症にならないためには、なぜ「脳梗塞」や「脳出血」が起こるのか理解しましょう。

脳梗塞・脳出血は緊急を要する症状です。

治療が遅れれば、命を落とす危険性、認知症の症状やマヒなどが残ってしまう、とても恐ろしい症状。

そんな脳梗塞や脳出血などの原因として多いのは、生活習慣病によるものです。

そして、生活習慣病は、高血圧や脂質異常症や糖尿病などで、運動不足や過食、ストレスなどから起こるもの。

なので、バランスの良い食事をとること、適度な運動をすることがとても有効的です。

中でも、「血糖値が高い」とお医者さんに言われている人は、定期的な受診をしたり、糖尿病にならないように気をつけましょう。

まとめ

笑顔の人々

最後にこの記事のまとめです。

血管性認知症について紹介しました。

認知症とわかれば、福祉サービスの活用も考えられます。

そして家族の介護負担を減らすことも可能です。

この記事が、患者様やご家族の方、介護従事者の方、介護を学ばれている方などにお役に立てば幸いです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。
またお越しください。




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