クジのサマリー図鑑へようこそ!
こんばんは。クジです。
「バイオハザード:RE2」はもうプレイされましたか?
発売を心待ちにされていた方もたくさんいたと思います。
私もその一人です(`・ω・´)
懐かしきあの頃のゲームのリメイクをやらないわけにはいかない!ですよね★
今回は「バイオハザード RE:2 クレア編」のストーリーをまとめていきたいと思います。
この作品はyoutubeに動画をあげています。
もし文字を読むのがめんどうでしたら、動画をみてください。
ストーリー:ラクーンシティ
クレアは「S.T.A.R.S隊員」である兄、クリスを探しにラクーンシティにやって来た。
電話ボックスから出た所、ガラスが割れるような音が聞こえ、異様な雰囲気を感じたクレア。
ガソリンスタンド内の店へと足を運ぶ…。
中に入るとゾンビに襲われる。
ラクーンシティは謎のパンデミックによって、街の住人はゾンビとなっていた。
ゾンビから逃げていると、同じくガソリンスタンドに入ってきた、新人警察官レオンに助けられる。
レオンに助けられ車に乗り込む。
2人は警察署を目指すのだが、その途中、車で先に進むことができなくなる。
停車したところでゾンビに囲まれてしまい、さらにそこへトラックが突っ込んできてしまう。
2人は別々に警察署を目指すことになった。
警察署
警察署へたどり着いたが、ここも安全ではなかった
間一髪のところ、マービン巡査に助けられたクレア。
マービン巡査によると、クリスは休暇中で数週間前にヨーロッパに行ったらしい。
そして隠し通路を使えば、脱出ができるかもしれないと教えてもらうのだった
署内を捜索し、隠し通路を発見。
地下への入り口を見つけたクレアはマービンに「早くここを出ましょう」と声をかける。
しかしマービンの傷は、感染者に噛まれたもの。
症状はひどく、これ以上被害を出さないために「俺はいいから」と一人で行くように命令する。
地下施設
一人で先へ進むクレア。
そこでおびえる女の子を見つける。
女の子はシェリー。
「一緒にママを探して」と頼まれ、クレアは承諾する。
シェリーの母親に会うため、地下施設へ向かう。
その途中、アンブレラの作った生物兵器タイラントに追い詰められてしまう。
そこに現れたもう一体の怪物が、タイラントを攻撃。
2人を助けた怪物は、シェリーの父親だった…。
そして、タイラントを攻撃してくれたものの、エレベーターは落下しまうのだった。
研究所
落下の衝撃で気を失っていたクレアは、アネットに起される。
目を覚ました場所に、シェリーの姿はなかった。
アネットには「何も問題ない」と突き放されるが、クレアはシェリーを探す。
見つけたシェリーは感染していて、シェリーの母アネットにより隔離されていたのだ。
クレアはシェリーを救うため、最深部の研究所へ向かう。
抗ウイルス剤を見つけ、戻ろうとしたところ、シェリーの父親だった怪物が再びクレアの前に立ちはだかる。
そこに駆けつけてくるアネット。
アネットは決死の覚悟で、銃を向け攻撃し怪物の動きを封じる。
シェリーの父親でアネットの夫であるバーキン博士…。
博士は自らにGウイルスを投与。
「夫を止めなければならない…」
そのことを解ってはいても、これまでアネットは、引き金を引くことができなかった。
すでにバーキン博士は正気ではなく、自我を保てず、アネットをも手にかけてしまう。
バーキン博士を倒し、シェリーとアネットの元へ駆けつけたクレア。
シェリーはウイルスの除去に成功。
しかしアネットは、博士の攻撃により重症だった。
シェリーのことをクレアに託し、アネットは死んでしまうのだった。
自爆装置の作動により、悲しさを噛みしめる間もなく、2人は列車に乗り込み、研究所を脱出する。
以上、「バイオハザードRE:2 クレア編」のストーリーまとめでした。
「レオン編のストーリーまとめ」もしているので、あわせてご覧ください。
もし文字を読むのがめんどうでしたら、動画をみてください。
動画はこちら↓
ここまでご覧いただきありがとうございました!
○● コメント ●○ コメントを頂けると励みになります