マレーシア移住のメリット・デメリットあなたは何を重要視する?

こんにちは。皆さまお疲れ様です。

日本では2019年10月から消費税が10%となりました。

今後もまだまだ成立が上がるだろうと言われています。

そして日米FTAの問題などこれからの日本が心配になるところ。

「日本やばいんじゃない?」「海外の方がよくない?」

なんて考える人もいるのではないでしょうか。

今回は日本人が多く移住してる国

マレーシアへ移住した場合のメリット・デメリットを紹介したいと思います!

1、言葉

英語がわからない

海外移住で誰もが考えるのが言葉の壁ではないでしょうか?

言葉が話せないことはデメリットと思いますか??

日本は島国で、日本にくる外国人のほとんどは

日本語を多少なりとも学んでから入国する人が多い傾向にあります。

海外旅行に興味のない人や外国人と関わることが少ない人は、

「日本語が言葉が通じないし不安…」

そんな思いからなかなか踏み出せない方が多いと思います。

しかしマレーシアは多国籍な国なので

  • マレー系
  • 中華系
  • インド系

などの方達が混在しています。

英語が公用語だからと言ってみんなが話せるわけではありません。

マレー語しか話せない人ももちろんいます。

なのでカタコトの英語同士ではなすこともありました。

いろんな国の方と交流が取れるのは

マレーシアならではのメリットではないでしょうか。

みんながみんな英語が完璧なわけではないので

自分が全くできない…と卑下することもないと思います。

これができれば大丈夫!

私は全くと言って良いほど英語が話せませんでした。

今もごくわずかしか話すことはできません…

でも、生活の最低限として

  • 聞かれていることがなんとなく理解できる
  • YESかNOが答えられる
  • わからない時は素直にわからないと伝える

これが出来ればどうにかなりました。

ジェスチャーまじりでも、日本語まじりでも

伝えようと思えば、あるていど伝わります。

なんならスマホがあれば、翻訳アプリを使って画面を見せるだけ。

マレーシアの方はゆったりとしていてなおかつ、とても親切!

入力する間まっていてくれたり、

相手も翻訳を使ってコミュニケーションをとってくれるなど

積極的に協力してくれました。

さすがにファストフード店などで翻訳は使いませんが、

食べたいメニューを指差しで伝えて、金額はモニターを見れば大丈夫でした。

また、飲食店やモールなどに行くと、気さくな定員さんは、

英語が聞き取れるかどうかなんてお構いなしでぐいぐいと話しかけてきます。

思いつく簡単な単語でしか返事ができなくても、

意外と相手は気にしていないのかもしれませんね!

何を言っているかわからなくて困っていると、

YES、NOで答えられる質問に変えてくれる人もいました。

現地の幼稚園児よりも意思疎通ができなくて申し訳なくなることもありましたが

海外に行くデメリットとまで思うには値しないかなと思いました。

デメリットと感じるか?!

どこの国の言語も実際に会話をしないと身につかないものだと思います。

赤ちゃんがお母さんと交流して、自然と言葉が身につくように、

翻訳を使いながらでも徐々に英語に慣れていければ自然と身につくのかもしれませんね。

なので、言葉がデメリットと感じるかどうかはあなた次第!

私はいまだに英語を話せませんが、

もっとコミュニケーションをとって、少しでも上達すれば嬉しいかなと思います。

2、環境

ビーチ

マレーシアの環境でのメリットは、

一年を通して考えるととても安定していることだと思います。

気候が安定していると他にもメリットがたくさん!

気候が安定していると他にもメリットがたくさん!

メリットをまとめるとこんな感じです。

  • 気温は基本的に30℃前後
  • 35℃を超えることはほとんどない
  • 雨(スコール)は30分〜2時間ほどで止む
  • 四季がないので季節の変わり目に風邪をひかない
  • 花粉症がない

日本の真夏はアスファルトのせいか

40℃近くまで温度が上がる猛暑日が結構ありますよね。

マレーシアは赤道付近の国なので常夏の国ではありますが、

日本ほどの湿気はなく、カラッと暑い感じです。

しかも、35℃を超える猛暑日はほとんどありません。

プールに入るのがとても気持ちの良い温度です♪

夏 プール

雨季と乾季

マレーシアには雨季と乾季があります。

大体ではありますが

3月ごろから7月ごろが乾季

11月から2月ごろまでが雨季です。

マレーシア 雨上がり

マレーシア 雨上がり

マレーシアの雨は1日中降り続くということがほとんどありません。

大体30分〜2時間で止むことが多いです。

雨季は毎日1〜2回雨が降るのですが

すぐに止むので傘を持つことはほとんどありませんでした!

日本からマレーシアに来る時に折り畳み傘だけ持ってきていたので

大きい傘は出先で傘が必要になったら買おうと思っていました。

でも、お買い物とかなら少し喫茶店で雨宿りしたり、

仕事上がりならお茶でも飲みながら止むのを待つなどで対応。

結局10ヶ月滞在しても1度も傘を買う機会はありませんでした!ラッキー!

まれに、地域によっては

雷だけ聞こえて雨があまり降らないところもあるようです。

雷が苦手な人にはちょっと住みづらいかもしれませんね(^^;)

そして日本は四季があります。

最近は春と秋はあまり感じられませんが…。

私は季節の変わり目に

昼間と夜間の温度差で体調を崩すことが多くありました。

しかし、そういった気温差が少ないので、体調も安定。

そして毎年悲惨な杉・ヒノキなどの花粉もありません。

薬を飲んで眠気と喉の渇きを我慢するか

薬を飲まないで鼻水や涙を垂れ流すか…

そんな葛藤も不要になりました!!

環境のデメリット

雨季と乾季があることでの環境デメリットももちろんあります。

それは発展途上国ならではの公害です。

「ヘイズ」が飛び交う時期は、近くのビルが見えづらくなるほどです。

ヘイズで景色が見えない

家の奥にビルが並び、

その奥にも普段なら建物が見えるのですが全くみえなくなっていました。

景色が悪い。そして日中にもかかわらずとても暗い。

この時期はマスクをつけた方が得策です。

そのまま出歩くと鼻水や目の痒みなどが現れる場合があるので注意が必要です。

喘息症状をお持ちの方は特に気をつけた方がいいでしょう。

乾季と言っても全く雨が降らないわけではありません。

数日雨が降らないことはありますが、雨が降ると空気は澄んで元に戻ります。

私は暑いのはあまり好きではなかったのですが

日本ほど嫌な暑さではないし、

少しでも雨が降ると気温が下がるので過ごしやすいです。

私的にはマレーシアの環境はとても体に合っているような気がしました!

3、生活

マレーシア賃貸の一室

マレーシア賃貸の一室

マレーシアで生活して行く時に気になるのが住居。

住居はお仕事先の紹介で不動産を紹介いただき部屋を決めました。

日本人の多くはコンドミニアムと呼ばれる

日本で言うマンションを借りることが多いです。

マレーシアは物価が日本の3分の1と言われていて

おおよそ6万円ほどで写真のような広い部屋を借りることができるでしょう。

住居のメリット

主なメリットとしては

  • 安く広い部屋、物件が借りられる
  • プールやジムなどがついていることが多い(無料が多い)
  • 専用のゴミ捨て場があり分別が不要。

仕事から帰って広々とした部屋に住めるって

なんだか贅沢な気がしませんか?

しかもプールやジムが使い放題。

休日暑いからプールに行こう!なんてこともできちゃいます。

プール

プール

ちなみに私が借りたお部屋は家具家電がついていたので

すぐに住めちゃうお部屋でした。

そしてゴミの分別が不要なのも嬉しいところ!

日本では可燃ゴミ、不燃ゴミ、びん、かん、ペットボトル…など

曜日によってめちゃくちゃ分かれています。

新しい地域に引っ越したらまた1から覚え直し…。

結構大変ですよね。

家具家電込みで6万円ほどで広いお部屋はお得です!

探せばもっと安いお家や一軒家なんかも借りることは可能です。

部屋によっては家具がないけど割引があるところもありますね。

あなたの理想に近づきたいなら

家具も家電も自分で揃えてみるのもアリですね♪

生活面のデメリット

生活面のデメリットとして感じたのは

  • シャワーなどの水圧が低い
  • 湯船がない
  • アリなどの虫が出る場合がある

日本にいたころ

暑い日は基本的にシャワーで済ませていたので

シャワーしかないことには不満はなかったのですが

どこのコンドミニアムも水圧が低い傾向にあります。

シャワールーム

シャワールーム

シャンプー時の泡を流すのに倍の時間とまでは言いませんが

結構な時間がかかったように思います。

マレーシアではあまり自炊をしなかったので気にはなりませんでしたが

シャワーだけでなく、キッチンなどの水圧もあまり強くない気がしました。

(自炊の方が高くなる場合が多いため。)

そしてシャワー派ではない方、

湯船がないのでゆったりつかることができないのが悲しいですね。

コンドミニアムによっては、

プールの施設に付随して温水に入れるとこもあるようですが

わざわざ暑いなか温水に入ることもほとんどないことでしょう。

同じ会社の人は置き型のバスタブを購入して

お湯を張って入っているという人もいました。

バスタブ 置き型

バスタブ 置き型

バスルームが広い場合はリラックスルームとして用意するのも良いですね。

バスタイムでリラックスをする人は

自分に合ったリラックス方法を探す必要がありそうです。

食事は?

マレーシアの食事はとても安いです。

チーズナン

チーズナン

お昼ごはんにチーズナンとコーヒーを頼んだ場合は5RMくらい。

(1RM= 30円計算で150円)

チーズがたっぷり入って腹持ちもバツグン!

食べ放題

食べ放題

サムギョプサル食べ放題は

ランチは29RM(1RM= 30円計算で870円)

ディナーは32RM(1RM= 30円計算で960円)でした!

これだけ安く食べられると

自炊の方が高くなる場合が出てきます。

そのため、私はほとんど自炊はしませんでした!

ただし要注意なのが

  • 辛いものが多い
  • 甘いものが多い
  • 脂っこいものが多い
  • 野菜が少ない

現地の人の味覚はどうなっているんだ?!

と思うくらいに辛い食べ物がとても多いです。

そして、飲み物はびっくりするくらい甘いものが多いです。

コーヒーはデフォルトで甘い。

ブラックコーヒーを頼むと

「クレイジーだ」なんて言われることもありました(笑)

野菜をたくさん摂りたい人は自炊の方が良いかもしれません。

お野菜はちょっと高いのでまとめて購入がおすすめです。

と言っても物価が安いので、他のものに比べてちょっと高い程度です。

4、仕事

パスポート

パスポート

移住するには就労ビザを入手するのが一番手っ取り早い方法ではないでしょうか。

現地で住むためには永住権を手に入れるか、お仕事をしに行くか。

私は転職を考えた時に、ボンビーガールをきっかけに、

マレーシアのお仕事に応募してみたところ内定をいただき移住となりました。

どんなお仕事ができる?

マレーシアには日本企業がたくさんあります。

仕事に関してはこんな感じです。

  • 日本人と話すコールセンター
  • 日本人向けの日本学校の教師
  • 飲食店など日本企業のマネージャー
猫とPC

猫とPC

英語が話せる人は

  • 通訳
  • 現地の方に日本語を教える先生
  • ホテルやアミューズメントでの仕事

そのほかにも英語を話せる人は様々なお仕事があると思います。

私は英語が話せず、教員免許などもないので

日本人相手のコールセンターでのお仕事をしていました。

英語が話せないと選べる仕事の幅はぐんと下がります。

しかし、日常会話程度でも英語ができれば

選べる仕事はとってもたくさんあるのでぜひチャレンジしてみてほしいです。

私がお仕事をするまでの詳細はこちらで紹介しています。

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収入は…

お金

お金

収入は、日本円に換算すると

月給15万円前後のところが多いように思いました。

日本円にするとかなり少ない気もしますが

マレーシアでは物価が安いので、

毎日外食をしていても給料の半分は手付かずでした。

なので半年でこんなに?!と思うほどに貯金ができたのが印象です。

仕事のデメリット

貯金もできて、良いところばかり!

それなら嬉しいのですが、会社によって施設は異なります。

少なからずどこの会社もデメリットはあることでしょう。

私が勤めた会社でデメリットと感じたのは

  • 日本人は日本会社と同様の働き方(8〜9時間拘束、内1時間休憩)
  • 祝日は現地の祝日で対応
  • できてまもない会社のため上司もあまり知識がない

1日8〜9時間拘束で1時間休は給料は出ません。

そして出勤時間の10分前から朝礼が始まります。

もちろん、最初の10分の給料は出ません。

これは今までもこれからもずっと変わらないんですかね〜。

そして祝日は日本の祝日に合わせる会社もありますが、

私の勤めたところは現地の休日に合わせるスタイルでした。

そのため休日の数が日本で働いていた時よりもかなり少ないと思いました。

郷に入っては郷に従えスタイルですね。

現地の人はとてもゆったり働いているのが目に見えるため、

働き方自体は日本とほとんど変わらず厳しい時間枠で働くのが

ちょっと息苦しい気もしました。

もちろん、マレーシアの日本企業がみんな同じではないので、

会社選びを失敗したな、と思う私としては

入社前に休日のことやサービス残業等、

詳しく言いてからお勤めになることをお勧めします。

5、娯楽

コーヒー

コーヒー

マレーシアに住む場合、

あなたなら休みの日はどうやってすごしますか?

仮に週5日で働いた場合、残りの2日は自由な時間ですね。

また、お仕事の拘束時間が短い場合や半休などが使える場合は

自分のための時間でのたのしみ方は様々だと思います。

マレーシアの娯楽

数日の旅行であれば観光地を巡る方も多いでしょう。

しかし住むとなった場合は娯楽方法も異なるのではないでしょうか?

マレーシア ツインタワー

マレーシア ツインタワー

マレーシアに住むとできることは

  • コンドミニアムなどのプールやジムに行く
  • 海まで遊びに行く
  • 大型ショッピングモールに行く
  • 映画館に行く
  • マレーシアから海外旅行に行く

などなど、いろんなことができます。

大型ショッピングモールはあちこちにあります。

電車で行くのものよし、タクシー(グラブ)でいくのものよし。

直営店がたくさん入っていて、

ウインドウショッピングだけでもとても楽しめると思います。

中でも大きなワンウタマのショッピングモールは

モールの中に森がありました(笑)

モール内の森

モール内の森

そして各モールに映画館が入っていることが多いのですが

映画がとても安い!!

1上映にドリンク込みで

25RM(1RM= 30円計算で750円)くらいです。

ただ驚くほどクーラーが効いているので防寒対策が必須です!

天気の子を見た時は、あまり人がいなかったためとても寒くて

裏起毛の長袖パーカーに膝掛けがあるとちょうど良いくらいでした。

マレーシアからの旅行もおすすめ

マレーシアからの旅行もおすすめです。

他国が近いので海外旅行も手軽にできちゃいます。

旅行

旅行

近場であればバスを利用したり、飛行機でも簡単に旅行ができます。

私はマレーシアからシンガポールへ旅行に行きました。

飛行機で約1時間ほど。

大阪から東京間くらいの感覚でもう別の国です。

日本から海外旅行を検討すると、

飛行機の時間も長くなりますし、何より高い…。

でもマレーシアからだと近いし安いので

マレーシアを拠点にいろんな国に遊びに行くのも良いですよ♪

休日の楽しみ方は人それぞれだと思うので、

デメリットというほどのものは特にありませんでした。

まとめ

入道雲

入道雲

マレーシアのメリット

  • 多民族国家
  • いろんな国の方と交流が取れる
  • 気候が安定している
  • 物価が安い

マレーシアのデメリット

  • 人によっては言語
  • 乾季はヘイズ(公害)がある
  • 水圧が低い

簡単にまとめるとこんな感じでしょうか。

デメリットはもちろんありますが

のびのびと生活ができて物価が安く過ごしやすい。

とても暮らしやすい国だと私は思いました。

お仕事の関係で日本に戻らなくても良いのなら

もっと住んでいたかったなと思います。

マレーシアへの移住を検討している人に少しでも参考になれば幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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